金沢へ その参
舞台はもちろん見応えがあり素晴らしかったのですが、
その後の楽しい余興は外せません。
昨年、従兄と旦那が一番幸せ気分を味わったのは、
宴ではなかったでしょうか。
お鼻の下が延びきって、何ともだらしのない顔を
思い出すと私も楽しかった。
そのお楽しみの時間です。
もちろん、この席に峯子さんはいらしゃいませんでしたが、
ほんの少しの期待を持って行きました。
来年また来られるかな・・・
峯子さんは演奏されるかな・・・
今度こそお会い出来るかな・・・
母 「来年の事言ったら鬼が笑うよ。」
母 「今度と化け物には会ったことがないね。」